2016年のカレンダーがぞくぞくお店に並んでいますね。種類が多いので
どれにすればいいのか迷ったりしてしまいます。それと同時に、書店や雑貨店でも
手帳も見受けます。ちょっとした出来事や嬉しい、悲しいなどの感情。約束事、
買い物の材料などを書き込める手帳は、男性より女性のほうが利用率は高いようですね。
ビジネスの世界でもよく使われます。カレンダーに目標を入れる。先にこの日までって
決めると人間は、行動することができやすくなるからです。世の中の成功した人たちは
この成功を逆算することがうまいみたいです。
あとは、急に閃いたアイデアを記録しておくとか^^ん~なんかほしくなってきたな。
万年筆できれいにササッとかける人は、羨ましいな^^なんせ自分は字がド下手だし。
でも、どうせだったら自分オリジナルの手帳カバーをオーダーしてみたい。
牛革のなめらかな手触りと、使い込むほど艶が出て味が出るのが、革製品のいいところ。
ポリエステルやプラスチックでは味わえない感覚です。手帳は、高橋書店のものが、
とても使いやすく、人気があるりみたい。以前、ヴィトンのエピとタイガの手帳カバーが
欲しくて、ショップに通っていたことがありました。結局、財布が緩むことなく断念しました
けどね。使い込むほど愛着が湧いてくる革製品のオーダーメイドで自分だけの秘密の
手帳カバーを作ってみるのも面白いですね^^A6サイズくらいの小さいのが使いやすいかな。。
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