とちおとめ 栃木産【VS初恋の香り】 忍者ブログ

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 >>とちおとめ 栃木産【VS初恋の香り】














































































































こどものころ、いちごの果実を砕いて、砂糖と牛乳を入れて飲む・・いわゆる
いちごミルクをよく母親に作ってもらいました。お風呂上がりに一杯、これがたまらなく
おいしかったことを思い出します。風呂上がりというと今では、ビールに代わってしまいましたが^^
先日、テレビ番組スマステーションで、初恋の香りという白いちごの放送をしていました。
白いいちごなんて見たことがないのですが、キュートでかわいい。まだ熟していないのではなく、完熟しても
色が白いんです。甘みもとてもよく、女性のこころをズバッと射抜いたインパクトのあるいちごでしたが
やはり、番組放送直後、楽天等の通信販売では、注文が殺到し、売り切れ続出の状態です。メディアの力とは
すごいものです。
甘さと言ったら、博多産のあまおう、そして栃木産のとちおとめなどが、日本を代表する有名ブランドです。
酸味より、上品な甘みが、際立っているのが、このとちおとめなどの「売り」になっています。
精根込めていちご農家が作っているので、手間がかかっています。それゆえに値段も一般のいちごとは
完全に差別化されているんです。スマステーションでも初恋の香り(白いちご)は、大きな評価を受けていましたが
栃木産のとちおとめも、それに負けない堂々たるブランド力を持っているんです。
真っ赤な特大のいちごをほお張りたいのであれば、とちおとめは、絶好のチャンスです。
幸せな気分にしてくれて、しかもビタミンが豊富、そして体に良い果実の糖分を摂ることができるので、
まさに言うことなしです。
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