夏の風物詩といったら、海水浴、かき氷、スイカなどいろいろあるかと思いますが、
わたしは、そうめんが好きですね。夏は汗をたくさんかくので、体力の消耗が激しいです。
また、熱中症対策などで、どうしても水分ばかり取りがちなので、食欲もなくなる
ことがよくあります。
そうめんであれば、麺を茹でるだけなので、ラーメンを作るのと同じ要領ですし、簡単です。
あとはキンキンに冷えた氷を用意すれば、準備ＯＫ。。
流石に、家で流しそうめんは無理ですが、清涼感があって、ツルっと喉越しがいいので
食欲があまりなくても、案外食べれてしまいます。
コンビニで売っている「とろろ蕎麦」なども同じですね。、

瀬戸内海にある小豆島で作られた手延べそうめん。。
これが普通のものとちょっと違っていて、評判を呼んでいます。
麺自体は、少し太いです。みなさん御存じ揖保の糸よりぜんぜん太いですが
コシがとてもあって食感がいいです。

本場小豆島で作られた手延べそうめんは400年前から作られていた
伝統のそうめん。
恵まれた生産条件と職人の魂が見事な芸術を完成させました。
これは、ちょっと今まで味わったことがない食感です。
手延べそうめんを手に入れるなら3kgがいいかと思います。
意外とツルツル食べれてしまうので、一見量が多いように感じますが
3kgなんて、家族で食べるなら、あっという間に無くなります。
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夏の風物詩をこの時期に！品切れになる前にＧＥＴしておきましょう。
とてもおいしいと思いますよ。